『色々いろいろありまして・・・』(2008/10)
見えたっ・・・。
やっと、何とか先が見えましたよっ・・!
って、何が???
メルモが亡くなってから、色々ありました。
メルが亡くなった翌日くらいに(既に記憶があやふや・・・)ちーの顔が腫れて
病院に駆け込んだり、そのまた翌翌日には妹の事故。
でもって1日おいてメルモのこととか・・・・
メルモを安置してからは妹の事でこれまた色々片付けねばならない事が次から次へとやってきたっ。
マダムには大変、大変、たいっ…っへん、ご迷惑をおかけしましてっ!
でもってお世話になりまして、何とかひと段落・・・(-д-)-з
それから今度は心配をかけた友人達に連絡入れて、体調崩してたら…
10月じゃないですかっっ!!
うひょ〜〜〜〜〜っ (/T▽T)/
メルモのことでは私が泣き入れるよりも、心配した友人達の行動の方が早かった (^◇^;)
メルが亡くなったのを知ったsaruninkoちゃんは、『ペットたちは死後も生きている』という本を贈ってくれました。
到着したのは8月1日。
彼女もたくさんの猫たんたちに囲まれて暮してましたが、その分お別れも多かったし私の性格もよく知ってるので・・・・
知って・・・・
・・知ってる彼女のこの行動の早さは、私の凹み具合を物語ってるって事かっ!?
そうなのかっ!?
→ 今、改めて驚きました・・・(゜д゜;)
いやいや本人、全く気付いてませんでしたわ・・・。
有難いことです〜〜・・・・・(>人<)
そしてメルモが亡くなる直前に、ちーコマのおもちゃと一緒にメルモにおやつを贈ってくれた、
友人Eちゃんとこの娘さん、R子姉ちゃん(ちーコマの姉貴と呼ばせて戴いてます)にも
弟2匹 と妹1匹 のお礼に、以前妙夜さんから教えて戴いたケーキ屋さんの、縁にうさぎのついたクッキー入りの籠を贈ったのですが、
Eちゃんからのお礼の電話に、泣くかと思いましたよワタクシ。
私がたまに送っていたメルモやちーコマの日常のメールや写メの中で、
会ったことのないメルモの話の感想を、時々声を詰まらせながらも
話してくれるEちゃんの優しいところや真っ直ぐな言葉は、今もやっぱり人として魅力的で、
すごいなぁと思わずにいられません。
私が送ったメルモの写メで大のうさぎ好きになってしまったR子姉ちゃん。
「まだメルちゃんが亡くなったことは言えずにいたけど、
これはやっぱりちゃんと伝えないといけないことだからちゃんと話すよ」
って、幼いR子姉ちゃんが理解できる出来ないはともかく、
メルモが亡くなった事実と『死』についてはちゃんと話さなくてはいけないと言うEちゃん。
『お母さん』だなぁ。